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リベンジをかけて埼玉スタジアムに乗り込んだ川崎フロンターレ。しかし浦和レッズに2−0と完封負けを喫した。 まさに完敗。 やはりサンタクロースは青よりも赤をお好みだったようであるが、それにしても悔しい敗戦だ。 この敗戦により相馬はスパイクを脱ぐ事になった。 相馬直樹という偉大な選手の引退に花を添えられなかった事は非常に残念である。 相馬のチャントに深々と頭を下げる相馬の姿はいつまでも忘れない。 ・不安要素爆発。 前半10分が少したったところだというのにイエローカードが2枚。森のラフプレーとフッキのシュミレーションによるもの。 先日、アンフェアなプレーの罰として60万円の罰金が科せられたと言うのにいきなりこれでは見ているこちらは心配になった。しかし、それが前半のうちに2枚目のイエローカードによる退場で現実になってしまうとは思いたくなかった。 確かに森は奮闘していたけれど攻撃時にフリースペースへ抜ける動きが少なく守備に追われリーグ時の長橋以上に三都主に振り回されている印象を受けた。 これで思い切りゲームプランと均衡が崩れ一気に浦和への風が吹いた。それまでは左サイドを中心に攻め込み一進一退の攻防を繰り広げていただけに残念でならない。 守備能力も勘案すると長橋がやはりファーストチョイスになるんだなと感じた。 ・今日の浦和ならと思ったのに・・・。 今日の浦和なら正直、行けるかもしれないと思った。ブッフバルトの言うとおりクロスを入れても中にマリッチしか入ってこないケースが多かった。 それであれば川崎の3バックと相澤は空中戦では強いので弾き返してしまえるし、こぼれ球を押し込まれる前にクリアしてしまえる。 そこからカウンターをかけて点を取りたいところだった。30分まではビルドアップとカウンターを使い分けて攻撃して行った。 もちろん決定的なチャンスをマリッチが外してくれた事もあったが、それ以外で怖かったのは長谷部のシュートくらいだった。 ただ来年からはマリッチの代わりにワシントンが入るのであんなに外してくれるとは思えない。 もっとも川崎のサイド攻撃も中の枚数が少なかったのだが。 ・それでも厳しい相手に変わりなし。 浦和DF陣はスピードのある川崎攻撃陣に対して、しっかり守りボランチと連動してラインを狭め、コースを限定してスピードを封殺した。 リトリートして守り、裏のスペースは90分を通じてほとんど無かった。最後はシュートで終わるものの遠目からのミドルシュートばかり。 その証拠に今日ボックス内でシュートを撃てたのは一番、最後のロングボールに飛び出した中村憲剛のシュートだけではなかったか? クロスを入れても中には1人だった事もあったし、ファーに誰か詰めていればというシーンもあったのだけれども。 こういう時の勝負を決めるセットプレーもこちらの選手は決してフリーにしてもらえなかった。また誰かをフリーにするような動きも無かったと思う。 浦和のセットプレー時は逆にマリッチをフリーにしてしまい決められてしまった。ああいう選手をフリーすれば決めてくるのは必然だろう。 もっともマリッチ自体がマークを外すのが上手いというのもあったし、こちらの人数が少なくて手が回らなかったという事もあるだろうけれど。 ・来季のために。 今日、非常に印象深いコメントがある。岡野のコメントだ。 (2点目の場面は)トミ(マリッチ)がニアにいたので、ホリ(堀之内)がフリーでいたのがわかった。そこに入れれば入ると思った。 普段は闘莉王が走ってくるんだろうが、人が代わってもサードランニングに対して、このパターンならそこに誰がいるかというイメージが全員に共有されていたのだろうが、その形を全体を見られない短い時間で判断できるくらい、繰り返して体で覚えた習練の成果と言えよう。 逆に川崎はそう言った動きは少ないように思える。 何にせよ、もうカウンターとセットプレーだけでは限界が来たかなと感じた。 就任以来、関塚監督が意識させている「繋ぐ」事。 それは当たり前のことだけれども単にパスワークのみで崩すわけではなく、ジェフのように空いたスペースにフリーの選手が走りこむ事で崩すことも入っていると思う。 川崎はさらなる高み、そして今後タイトルを目指すためにも来季への「堅守速攻」だけではなく「繋げる」サッカーを手に入れレベルアップをしっかりと果たさなければならないが、第6節名古屋戦で受けたJ1の洗礼のように今回の敗戦がさらなるレベルアップのための通過儀礼だと思いたい。 来年こそは必ず浦和戦の勝利を!! そして青と黒の旋風が来年もJ1を席巻することを期待している。 人気blogランキングへ登録しています。面白かったり共感できる部分があればクリック願います。もちろんそうでなくてもクリックしてもらえれば何よりです。 |
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天皇杯 準々決勝VS浦和 0−2敗戦
天皇杯 準々決勝VS浦和レッズ戦 0−2 敗戦でした。今年のフロンターレの戦いは ...続きを見る |
Frontale 2005/12/25 09:21 |
川崎にサンタはこなかった 天皇杯準々決勝
一部で噂の変な審判の活躍で屈辱の敗戦を味わった埼スタの浦和レッズ戦から2ヶ月。早くもリベンジの機会をもらえるとは。 すばらしいクリスマスプレゼントを期待して再び埼スタに向& ...続きを見る |
Paper Dokuhon Blog 〜... 2005/12/26 00:45 |
天皇杯 Quarter final 浦和 v 川崎 「採点」 Grading
浦和 山岸...6.5 坪井...7.0(冷静な対応と良い読み。持ち味が光った) 堀之内...6.5 細貝...5.5(2ndハーフのアディッショナル ...続きを見る |
フットボールの是非 2005/12/26 05:28 |
反対側からの観戦記 天皇杯 川崎戦
闘莉王以上に堀之内が怖い存在であることを川崎にはわかっていただけたのだろうか。今 ...続きを見る |
與野レッズBlog 2005/12/27 04:33 |
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與野レッズBlog 2005/12/27 09:16 |
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こんにちは。 |
yatora 2005/12/25 09:10 |
こんばんは。 |
FREE TIME 2005/12/25 22:24 |
>FREE TIME様 |
TAK 2005/12/26 00:45 |
おはようございます。トラックバックさせて頂きました。 |
H.Nishikawa 2005/12/26 05:36 |
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