蒼と黒の神話 −川崎蹴球浪漫譚−

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help リーダーに追加 RSS 俺らの誇り、岩本輝雄「オークランドシティFC VS 全北現代」

<<   作成日時 : 2006/12/16 01:11   >>

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 仙台あたりでは「俺らの誇り、岩本輝雄〜♪」と歌ってそうですが、クラブW杯5位決定戦を以って岩本輝雄がスパイクを壁にかける事となりました。

 フロンターレでは第1回目の昇格を果たした99年に所属しましたが、私は後からやってきたサポーターなのでその時の事は良く知らないので(笑)何とも言えませんがOB戦前夜祭で撮ってもらった2ショット写真は大事に飾ってあります。

 という訳で、この試合は今年最後となります「戦闘服」を着用しました。本当なら仙台で着たかったのですがしょうがありません。しかし応援の甲斐もなく0−3で敗北してしまいました。アマチュアとフルタイムのプロとの差は厳然としてあり、その差は埋めがたかったですね。

 彼にとってはプレーをビデオで売り込みをして、決まったら決まったで向こうへの渡航費用やら滞在費用やらも自腹を切ってプレーしたほどの入れ込んで臨んだクラブW杯でした。

 あまり見せ場は無かったけれど右足首を幾度となく手術して2年間のブランクもあってフェードアウトして行くのかなと思いました。しかし最後に日本人ではカズ以外、誰も立っていない大きな舞台のピッチに立ってプレーしたと言うのは幸せな事でしたでしょう。

 最後、インタビューで引退撤回して、現役続行か?と思わせる方向に話がなりそうだったのは、ご愛嬌でしょうか?正直、やりたきゃやっちまえと思ってますので全然構わないんですが。

 さて今回のオセアニア代表は6位でした。この結果を受けて次回以降のオセアニア枠はどうなるのでしょうか?無くなるという話もあれば、いや現行の6チームから2チーム増やして8チーム出場させる案もありますが、まだわかりません。

 ただ無くすと言うのは私、反対です。全北現代とのレベルの差は厳然とありました。バルサとは天と地ほどの差があるでしょうし、悪しき平等主義だと言う人もいます。ただ卑しくもクラブ「ワールド」カップを名乗るなら世界の一員たるOFC代表、つまりオセアニアの枠は保持されるべきですし、それはどの「ワールドカップ」でも1枠は与えられるべきと思っています。

 アーセナルやサンパウロのような準優勝チームがオークランドシティよりも弱い事はありませんが、平等と言っても解釈としては結果まで平等では無く、機会の平等であれば良いとされていますし、クラブW杯の謳い文句は6大陸の王者が世界一を争うのでありますからオセアニアが出場権を持つ事は何ら不思議ではありません。

 むしろクラブW杯に出るという事が刺激になってオセアニアのサッカーのレベルが上がってくる事態は短期的ではなくとも長期的には考えられます。興行的には失敗なのかもしれませんがサッカーの普及的にはプラスになるのではと思っています。

 そもそも興行的にどーのこーの言うなら最初から以前のように「欧州対南米」のトヨタカップのままにしておけば良かったわけですしね。いつの日にか欧州と南米の二強に割って入るようなとか、番狂わせをするようなチームが出てこないかなと密かに願っております。

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2006/12/16 13:59

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