蒼と黒の神話 −川崎蹴球浪漫譚−

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help リーダーに追加 RSS カレー食べなきゃ良かったな@味の素スタジアム「VS FC東京戦 第13回多摩川クラシコ」

<<   作成日時 : 2008/04/19 22:40   >>

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 昨日の晩飯はカレーだったんです。今日の朝飯、昼飯もカレーだったんですが、「あのコール」をしかねないチームを相手にして、カレーはまずかったなと後悔しているTAKです。

 勝てば何とも無かったのですが4−2で負けましたからね。強化合宿に招集されるより勝ち点3の方が、よっぽど嬉しいなと改めて思う試合でした。

・試合観戦のポイント
 サイドの攻防、特に勇介と長友のマッチアップだと思いました。現在のフロンターレとしては勇介がの「ドリブル」がキレていて押し込めればチャンスはグンと広がります。ですので、ここでどちらが勝つかで試合の主導権が取れるか決まるのでは感じました。

・試合の総括

 端的に言いますと前半の2点は長友絡みでしたし、長友が勝ったでしょうね。チームとしてもカウンターもビルドアップも効果的に使えず、当たりやスピード、運動量のフィジカル勝負でも分が悪いとなると勝つのは難しいのかなぁと。

 そこはキャンプから積み上げたものが、そのまま生かせているチームと一回、チームを作り直したチームの違いでしょう。フッキが抜けた事で傷口は小さいうちに済みましたが、「チームの」体力的には疲弊したのは間違いでしょう。

 さてシステムはフロンターレがオーソドックスな3−5−2に対し、FC東京は4−3−2−1と思える布陣。これだと場合によっては相手の1トップ2シャドーを3人で見る形になって余分がありません。
 
 当然、向こうもこちらの2トップを2人のセンターバックで見る形になっており両方ともにハイリスク・ハイリターンな布陣です。その分だけ局面での1対1を多く勝てればチャンスの度合いが大きくなると言う事は出来ますね。

 ただウチとしては、そのリスクをテイクしなければ行けなかったのかな?と思います。別に真正面から受けて立つだけがサッカーではないでしょう。自分たちの出来る事、やれる事を確認して守備から入るやり方、あくまで攻めきるやり方と変更をしても良いと思います。

 さてミランも4−3−2−1を使ってましたが東京スタイルとミランスタイルでは趣きが違います。ミランは2人のトップ下、特にカカを活かすための布陣ですけれど、今回の東京の場合は運動量のある選手を多く入れてバイタルエリアをかき乱す事にあるように感じます。

 正直、試合が始まってカボレのプレーを見た時に周平でも1人で抑えきるのは難しいと感じましたので守備から入る必要があるなぁと感じました。

 1つの案ですが向こうの運動量に対抗するためにも周平を余らせてイガ、ヒロキ、タニでカボレ、赤嶺、栗澤を見ながらバイタルエリアを封鎖して、配球役であろう梶山にテセを当てる形にしても面白かったでしょうね。少なくとも人数を余らせておければ2失点目は防げたんじゃないかと思います。

 また攻撃に関してはサイドからの攻撃の威力を殺がれました。サイドにボールが入った時に2シャドーのうちの1人とボランチ、そしてサイドバックで出し所をふさいでいましたし、システム的に1〜2人、サイドに回っても中の人数が下手すると7〜8人いますし、フロンターレの前線は空中戦はそんなに強くないですから確かに怖くないでしょう。

 中央突破も4バックと3ボランチが引くと7人もいますから単独突破はまず不可能。そうするとサイドへ流れざるを得ないのですが、上述のようにサイドからクロスを入れても跳ね返されると言う訳です。

 チャンスは少ないながらも2点取ったのは評価できるのでしょうけれど、フロンターレの守備はブロックを形成して跳ね返す事が基本。誰も余らない形のマッチアップになると大変、分が悪く神戸戦でも相手と同じように4−4−2にして結局は4−1で大敗しましたからね。

 その時の主審も実は岡田さんだったんですけれどw。

 まあ監督が帰ってきてどう立て直すか、そこに期待しましょう。そうするしか我々にはできませんから、せめてブーイングしないで後押しをと思います。

・最後に
 残念なお知らせですが来週の柏戦ですが所用により何故か名古屋にいますので参戦できません。と言う事で参戦は再来週の鹿島戦となります。

 クラシコにも負け、勝ちきれなくて辛いですが、こう言う時だからこそ地獄の果てまで着いて行くくらいの気持ちで応援しようと思います。何となくヤケクソっぽいなと感じはするんですが。

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コメント(2件)

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同じ負けでも次につながるのなら希望も持てますが、昨日の内容ではなにも得るものはありませんね。
選手からやる気を全く感じることが出来ず、絶望以外の言葉は見つかりません。
今週は代表組が合宿で拘束され、すぐ柏戦。その後浦和戦までタイトな5連戦。とても修正できる間はありません。
さすがの関塚監督ももうお手上げじゃないでしょうか。
とにかく中断期間までなんとか踏ん張り、立て直すしかありませんね。それが無理なら本当に降格です。
ふろんたらー
2008/04/20 19:49
>ふろんたらーさん
 後手を踏んだ印象は無いとツトさんが言ってましたが、そうかなぁと考えてしまいました。
 
 完敗ですが、だとしても我々まで諦める訳にはいきませんからね。踏ん張れるだけの底力があると信じましょう。信じるしか出来ません。
TAK
2008/04/20 20:05

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