|
結婚式の二次会そっちのけでモバフロにかじりついていたTAKです。関さんの辞任を受けて、この試合、もし勝てなかったら、今年はズルズルと泥沼に沈むなと言う嫌な予感から携帯電話のディスプレイから念を送っておりました。 得失点ごとにテンションが上がったり下がったりで一緒にいた友達は苦笑してましたが、そんなの関係ねぇ。こちとら今シーズンの「生死」をかけた一戦だもの気合の入り方も入れる所も違うんだよ。 ・試合観戦のポイント 攻守の切り替え、特に「攻めから守り」の展開でサイドを使わせない事が出来るか。 ・試合寸評 フロンターレの布陣は前節から大橋に代わり菊地が入りアンカー+2センターハーフと言うような感じでしょう。守備時は2センターハーフの素早い帰陣が、攻撃時はアンカーの展開力が求められると思います。 とは言え見ていてケンゴは下がり目でゲームメイク、タニはシャドーとして2トップと共にフィニッシュを狙う動きを見せ、形としては今までの3−5−2のような感じにはなっています。タニの「トップ下」は彼のポジショニングの良さと飛び出しを生かせるポジションではありますが、ここで得点が量産できればクラブも上り調子でしょうし、北京も逆転で行けるのではないでしょうか。 対する柏は4−1−4−1で、1トップがポポ。4の右から大田、李、アレックス、鈴木。アンカーに鎌田で最終ラインが右から蔵川、古賀、小林、大谷でGKが南です。ポポにフランサのような起点になる事を期待しての起用でしょうね。 柏の厳しいプレスとラインの高さからロングボールを送り込む展開。裏が取れればベストですが、せめて楔としてキープできればケンゴとタニが出てこれるんですが、中々厳しいなと。ただ動き出しを見ると繋がりませんでしたがいい動きも見せていましたので、これからに期待。 ただ徐々に柏がサイドを徹底的に突いて来てクロスをファーに早く送り込んできます。先制点もそのサイド攻撃からで蔵川のサイドチェンジをポポが受けてクロス。それをクリアし切れずにアレックスに決められました。サイドに振られる前にポポにキープされてるんですよね。あそこで潰せれば一番、問題なかったのですけれど。 2失点目はケンゴがボールを持って潰されてからですが、彼がボールを持った時にどうしても皆が上がるのでその分だけ、守備に回るのが遅れたかもしれません。それにしてもあのゴールは見事でした。 後半に入って攻撃的なカードとして大橋と黒津を投入。これでバランスは今まで通りになりラインの後ろのスペースを突ける選手を出した事で足が止まりやすくなる時間から柏のDFを隙間をつきたいと言う事でしょう。 この采配がパス交換を活発化しジュニのスピードを活かされる形となりPKを獲得。これをジュニが決めるんですが南にコースを読まれてましたね。チームガイスト自体も滑りやすいんですが、スリッピーな地面と共にホームチームに味方し1点差へ。 黒津の1トップにジュニと大橋の2シャドーとような形で運動量が落ちてきた事で、2シャドーが鎌田の両脇、つまりバイタルエリアを使える事が大きいのでしょう。そして数分後に勇介が素晴らしいミドルを突き刺し同点ゴールが生まれます。 これは南としてはニアに飛び出した選手に合わせられるかもと言う考えがあって判断が遅れたんでしょう。でなければ逆転ゴールを生んだ井川のミドルのようにディフレクトか、さもなければキャッチを出来たでしょう。ただこの同点ゴールが勝負のアヤを決定的に引き寄せたと思います。 しかし今日はミドルを撃ちまくりましたね。こんなに撃った試合は記憶にありませんけど、枠に飛ばせば何かが起きると言われたよっこ。♂氏の言葉を思い出した次第です。 ・あとがき 名古屋が負けたそうですね。劇的ですがフロンターレもギリギリの勝利と言えますが、この勝負強さは関塚政権でもっとも強かったと思われる06年のものに近いものがあります。勝利の女神が心変わりしたんでしょうか? ともかく往復ビンタと蹴りを入れる必要性は無かったなとw。 内容よりも何よりも去り行く関さんに勝利を手向け、新体制の幕開けを飾る事ができました。そこはとても嬉しい。しかし、これからも名古屋、鹿島、磐田、浦和と強敵が待ち受けていますので兜の緒を締めて行きましょう!! →最後までご覧いただけましたらランキング投票のクリックをお願いします。またこのブログでは記事に言及のないトラックバックは保留扱いになります。管理人の承認を経て公開されますのでご了承ください。
|
| << 前記事(2008/04/25) | トップへ | 後記事(2008/04/29)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/04/25) | トップへ | 後記事(2008/04/29)>> |