蒼と黒の神話 −川崎蹴球浪漫譚−

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help リーダーに追加 RSS 勝つ事に意味がある@瑞穂陸上競技場「VS 名古屋グランパス戦」

<<   作成日時 : 2008/04/29 22:24   >>

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 前の柏戦で劇的な逆転勝利を収めた我らのフロンターレ。これからの高畠政権を考える上で、この名古屋戦でどういう闘いが出来るかがポイントだと思うのですね。

 ここで為す術も無く負けるのか、それとも競り勝つのか。

 ようやく勝利の女神がシャチとイルカの取り違いに気づいたらしいので、是非ともイルカの方を向いてもらうためにも、まずは名古屋に走り勝たねばなりません。

 今季の名古屋のサッカーはアーセナルに似ていると言われます。つまり選手それぞれが「プレーメーカーであり水を運ぶ人」であると同時に、FWが開けたスペースに攻撃的MFやセンターハーフ、あるいはサイドバックが走りこんでくると言う、見ていて華麗かつ強力なサッカーと言うイメージで良いでしょう。

 そのサッカーをさせないためにもサイドを抑えて真ん中の狭いスペースでボールを回す事しか出来ないようにしたいなと、そのためにも特にマギヌンとマッチアップするであろう勇介がいかに彼とその後ろの阿部を守備に走らせるかだなと柏戦の前までは考えてました。

 しかしその勇介はサスペンションで欠場。村上が出場して来ました。単独突破は出来なくとも強烈なミドルシュートとルーズボールへ反応して押し込める人ですから左サイドからクロス、もしくはCKからの混戦に持ち込めればと面白いと思いながらモバフロ実況をチェックしながら観戦。

 最初は押し込みつつも21分にCKからヨンセンに合わせられて先制される芸風が炸裂とあんまりな展開です。

 この頃、見に行けない試合でモバフロからメールを受けると最初によぎるのが「失点したか?」なんですよね。この負け犬根性みたいなのを追い払うためにも絶対に勝ちたいと思っていたら、またメール。

 スローインから混戦の中、カムさんが押し込み同点。予想通りの展開にガッツポーズ。その後、Jリーグタイムを見ると誰だかしらないけれど見事なスクリーンからボールを受けたカムさんのシュートは素晴らしかったです。

 そして数分後にはテセのシュートが弾かれた後、ジュニ様が詰めて逆転。ジュニも連続ゴールと言う事でようやく復調でしょうか?その後は名古屋の猛攻を全員で凌ぎきる展開のようですが、守備陣の奮闘で名古屋の追撃をかわして2試合連続の逆転勝利で連勝となりました。

 首位名古屋に逆転勝利と言うのは素晴らしいですしスタッツを見ると名古屋よりもシュート数、コーナーキック数が多く押し込めていたのだなと感じます。しかしそれなのに最初のシュートであっさり失点してしまったのは鹿島戦に向けての懸念材料ではないかと思います。

 ともあれこの勝利で6位浮上。この連勝で監督辞任のショックや勝ちきれない時期の重苦しい空気を払ってくれて来ている事は間違いありません。ただ関さんのやって来た事に間違いは無いと証明するには、まだまだ先が長いのですけれど、今まで通りに一戦ずつやっていくしかありませんし、何より勝って行くしかないでしょう。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
次節は鹿のしっぽをつかまえましょう!
金澤太郎
URL
2008/05/01 15:12
>金澤太郎さん
 そうですね。尻尾を捕まえたらそのまま角も抑えましょう!
TAK
2008/05/01 21:12

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