蒼と黒の神話 −川崎蹴球浪漫譚−

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zoom RSS QOFその2@等々力陸上競技場「VS 浦和レッズ戦 ナビスコ杯予選 4日目」

<<   作成日時 : 2012/05/16 22:38   >>

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 相手の良さを消してくるサッカーに手も足も出なかった先週末。

 ミッドウィークは逆に自分たちと同じ頂きを目指すサッカーに完敗。いまだ道のり険し、と感じさせる試合でした。

 今日の悔しさが自分を高めるエネルギーになるなら、それも良いのではないでしょうか。このチームは走り出したばかりなのですから。

・観戦のポイント

 風間さんはメンバーをいじるのか。いじったとしてプレーの質はどうなのか、戦えるのか。

・試合解説

 対症療法をする事は無いんでしょうが中盤がスカスカなんじゃないのかなと思うくらい浦和のボールが回ってましたね。以前のフロンターレなら、この手の相手にはカウンターを専ら狙うので、それでも一向にかまわなかったんですけど、今はボールを回して攻めるサッカーなのですからボールが持てなくては意味がありません。

 かといってボールを奪えるような守り方をしている訳でもないんですよね。囲い込んでパスコースを消していくわけでも、連動して積極的にプレスに行く訳でも無い。

 中盤に下がる柏木と、彼とパス交換するボランチを捕まえきれておらず、簡単にボールを持たせすぎです。

 何本、高い位置にいるウイングバックにサイドチェンジが通ってますか?2失点目なんてのは典型例ですよね。

 ボールポゼッションを高めるとは言っても、手が使えないと言う競技の性質上、限界がある訳で、あのバルサですら奪われたら、しつこく奪いに行くのですから僕らは言わずもがなでしょう。

 浦和の方は山田と濱田が足をつってましたが、ウチはどうでしたでしょうか。足がつる自体は準備不足や、体調の面もあるかもしれませんが今日の浦和はよく走ってましたよ。

 ボールを繋ぐって事に、適切なポジションへ走る事は入っていると思うのですし、ルーズボールを追いかけてマイボールにする事や、守備の時に適切なポジショニングを取る事も大事だとも思います。

 さて攻撃面で言うと風間体制になってレナトがベンチにいる機会、増えましたけど今日の動きを見るとまだまだ合わないでスタメンじゃないんだなと。技術的に問題があるとは思えないので、そこはこれからなのでしょう。

 後半からケンゴが入ってダイナミズムが出てきましたが、大島・田坂との違いはミドル〜ロングパスを狙ってるかどうかなんでしょうね。

 彼ら2人はもう少し、そこを狙った方が良いかも。ただ、それもこれから。

 そういう意味ではクオリティ・オブ・フットボールなんて言葉が頭によぎる試合でした。今日は負けたけど、このままでは終わらないって所を見せてほしいですね。

 そうでなければホームで2試合連続完敗と言う重い事実をどう跳ね返すというのでしょうか。

 

 
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今フロンターレに必要な選手は攻撃的な選手じゃなく中盤で相手を潰せる選手または最終ラインで身体を張って守れる選手じゃないか。風間は守備練習を望月に任せてるらしいが少しは自分で考えて指示を出すとか出来ないのかね。相手チームを研究せず自分達のサッカーを貫くのはいいがプロなんだから研究しないで勝てる程甘くないだろう。例えるバルサにしても中盤にブスケッツ最終ラインにプジョルマスチェピケと守備が出来る選手がいるからメッシイニエスタシャビが活きるわけで風間は攻撃的な選手しか見ないで陰で守備をしっかりしてる選手を見てないんじゃないか。矢島ケンゴのホットラインを止められたら今のフロンターレは点は取れない。その時にSTの楠神田坂小林レナト大島がフリーになってゴールを決める事が出来なければ完封負けが続くだろう。ボランチに入ってる田中裕も可哀相だ。稲本以外にいない状況にしたフロント現場が悪いんだよ。CBだって井川にヒロキこれじゃ守れるわけない。 手詰まりの攻撃にザルな守備去年の連敗中と同じ。風間サッカーは守備はザルでも点が取れるから魅力的なわけで理想を追うのはいいが現実的になって守備の構築をすべきでは。 繋ぐサッカーもいいがロングボールで攻めるのもありだろう。
元川崎市民
2012/05/16 23:52
相手を見ていないポジショニングとパス出し、緩いパス・スピード。何より前へ進めよう、切り拓こうというトライの少なさ…。風間監督のやろうとしている事と真逆のプレーが散見されました。
選手の理解力の問題なのか、監督の指導力の問題なのかはまだ分かりかねますが、後半以降の心の折れた様な感じや、終了後の挨拶でうつろな目(単に負けてうなだれているというレベルではない感じの)の選手が多かったのは気になります。
頑張れば届くと感じる目標と、ちょっとやそっとじゃ届きそうもないと感じる目標とでは、気持ちの保ち方も違うかと思いますが、フィールドにいる選手は一人ひとりその感じ方がバラバラな様な気がしてなりません。
もう立ち戻るべき場所は他になく、いい悪いではなくて、風間イズムを拠り所にしてやって行かなくてはいけないのだから、今こそ一体感を持って頑張って欲しいと思います。
昨日はそこに向かって最後まであきらめず、一生懸命に少しでも進歩を見せようという姿勢が感じられなかったのが残念でした。
次節以降奮起を期待します。
シンスケ
2012/05/17 07:17
風間さんのサッカーは、常識論から言うと非常識ということになると、風間さん本人が認めてます。
でも、それが成功したら常識になるでしょ?ということも風間さんは言ってます。
そういう、常識論でははかれないサッカーにチャレンジして、まだ3週間です。
しかも、シーズン途中から。
まだまだ、全然、何かを言う段階じゃないと思うんですよね。
こちらも風間さんのサッカーを評価するためのポイントを探ってる段階ですし(苦笑)
ただハッキリしているのは、このサッカーを一から構築していく場合、まずはポゼッションの形を確立させることに全力を注ぐことは当然だろうなということです。
その際、守備にまで手が回らないのも仕方ないと思います。
多分、ポゼッションの形やイメージを全員が共有化できてからじゃないと、守備のイメージが共有化できないんじゃないかと思うんですよね。
KK
2012/05/17 17:54
>元川崎市民さん
 それはクラブにメールしたら良いと思いますよ。ただバルサもあそこまでに行くのに降格しかけた時期もあったけど、パスサッカーへの指向を忘れなかったと言う事は言っておきましょうか。

>シンスケさん
 自信って言うのは積み重ねては崩れて、の繰り返しだと思います。まだ道のり険しですね。

>KKさん
 ディフェンスに関しては指示はしてるんですよね。ポゼッションの形を構築するのに忙しくて、結果として守備については時間は短くなるだろうと言う、仰る通りのようなそういう状況なのでしょう。
 これに関しては時間が解決する所が大きいので待つしかないと思います。
 
TAK
2012/05/18 00:28

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