蒼と黒の神話 −川崎蹴球浪漫譚−

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zoom RSS 夢と現実の間に@国立競技場「U20女子W杯 3位決定戦・決勝戦・番外編」

<<   作成日時 : 2012/09/11 02:15   >>

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 本来であれば天皇杯の予定でしたが、朝から仕事のためハシゴが不可能でしたので国立競技場の方におりました。
スイス戦に引き続き、この記事はエミレーツ航空さんの提供でお送りいたします。

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 信濃町からぶらぶらと歩いてくると、国立の前でどっかで見た物が・・・。

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 たぶんジェフ親父のでしょうね。まだ生きてたやってたのか・・・と思いながら入場。

・3位決定戦

 日本VSナイジェリアの一戦。



 日本は4−2−3−1と言う布陣で田中陽子がトップ下。ナイジェリアは4−3−3っぽかったです。

 ナイジェリアが9番のオパラノジーと10番のオコビを中心にドリブルとフィジカルで押し切ろうとする展開。日本はボランチの所で守り切れているようには見えず、先制点を与えればもしかししたら電車道で寄り切られるような印象を受けました。

 見ていてガタイが明らかに違います。同年代の同世代の女性とは思えませんでしたもの。

 そういう意味では前半早々のFKは危なかったです。

 ただ救いは相手のボランチと最終ラインが間延びして広大なスペースが出来ていたので、ドリブラーの多い「ヤングなでしこ」であればチャンスが作れるだろうと言う事でした。

 それが得点シーンで活かされました。



 中村俊輔のキックみたいでしたけど、見ていただければ分かる通りスカスカです。狙って下さいと言わんばかり。何度かボックス内までは行けてもシュートが打ち切れなかったのですが、それならばとミドルシュートだぜって感じっすね。

 しかも彼女、利き足じゃないはずですよね。んでもってINACではサイドバックですって?空恐ろしい子ですよ。



 追加点も柴田のドリブルからスルーパスを引き出した西川が素晴らしいゴール。

 その後、セットプレーで1点差に詰め寄られるも逃げ切った「ヤングなでしこ」



 テクニカルだけどドリブルに偏りがち。フィジカルに難があって特に中盤の守備が危なかっしかったんですが怪我で抜けている選手がいたりした事を考えると良くやったかなと。

 結果として閉会式で田中陽子がシルバーブーツ(得点ランキング2位)と柴田華絵がシルバーボール(記者投票による優秀選手2位)、そしてチームとしてフェアプレー賞まで受賞。これは素晴らしい事だと言って良いと思います。

・幕間

 ここがメインイベントです。

 3位決定戦と決勝戦の間に関係者ブースに突撃です。移動しておるとナイジェリア人が踊り狂っておりました。



 このノリは日本人にはありませんね。

 そうこうしながらエミレーツ広報局の人たちと合流してパスを作りに行きました。

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 記念撮影、パスまでもらえて冥土の土産に良い物を貰いました。

 メインのイベントとしては表彰式に出るエミレーツのキャビンアテンダントさんと写真撮影が出来ると言う事でして、控室にもご挨拶に伺いましたが、綺麗な方ばかりで気後れするばかり。

 彼女たちはエミレーツがスポンサードするスポーツ大会に登場する訳ですが暑かろうが寒かろうが笑顔を絶やさずに立っていなければ行けない訳です。

 CWCなんか真冬ですからね。それでも寒い素振りを見せてはいけないのですから大変です。

 エミレーツのスポーツイベント担当の人(当然、外国人な訳よ)に英語で話しかけられても気後れ。何が言いたいかはわかるんだけど、言葉が出てこないのね。

 ナンカ、バチガイナトコロニ、キテシマッタヨウダ

 加えて控室にあった料理はホテルオークラのケータリング、俺なんか帰りに信濃町の日高屋で餃子食べるのが楽しみくらいの懐具合でしたから、口をきくのも恐れ多い感じ。つくづく自分のヘタレさ加減に嫌気がさしました。

 そう思うと英語が喋れて、金があれば勝ち組になれるかもと言う思いを持ってしまうのですよね。

 そんな事を思いながら写真撮影場所へ。道すがら乃木坂46の控室の前を通り、選手が入場するこの場所を通り、

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 こんな感じで撮影しときました。

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 まあ、こんなに美人に大勢囲まれて撮影する機会はもう絶対にないな。



 さすがに今日は乃木坂46にブーイングする人はいなかった訳ですがね。

 花火が上がるのを見て決勝戦のために観客席へ戻る事に。

 チケットは無いけれど、僕の首にはパスがある。係員が最敬礼で通してくれるんですが、もう何度も出来ないよ、この体験は。

・決勝戦

 
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 席のすぐ右脇からは「USA」コールが、左の後ろからは「ドイッチュラント」コールが聞こえて俺はどこの席にいるのだろうか。でも一番癒されたのは右後ろから聞こえた「日本ガンバレ」のコールだったりします。

 この試合を見ると3位決定戦との差に愕然としますね。それほどプレー強度も戦術も段違いでした。ほとんどプレーが切れずアクチュアルタイムがとても長い試合でした。

 試合そのものの主導権はドイツが握るものの、ディテールの部分でアメリカが個人技で完全に崩してゴール。



 両チームともに仕掛けが予想できるもので悪く言えば作業、良く言えばオートメーションみたいな感じのサッカーでした。ドイツはプランBがあるんじゃないかと思ったのですが、最後まで崩し切れなかったですね。



 運が無かったと言うよりも相手のCBにいかにギャップを作るかと言う事が出来なかった。ドイツが負けたのはそこに尽きると思います。



 
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ナイジェリア戦は録画観戦したがナイジェリアが組織的な攻撃をせず個人技で攻めたから何とか逃げ切れた感じかな。 前からプレスもかけて来なかったし。 それでも後半は危なかったが。ヤングなでしこ小さいしフィジカルが弱すぎ。 監督が攻撃的で個人技中心にしてたから仕方ないが。ヤングなでしこがなでしこ代表になる選手が多く出て来るだろうがこれから世界と戦うにはフィジカル強化は絶対に必要だ。身体が小さいの仕方ないからデカイ選手にどう対応するのか。持ち味のスピードと足元の技術をもっと磨かないといけないだろうしね。佐々木監督はそこは上手くやったね。なでしこもヤングなでしことたいして体格差はないのに世界の強豪と対等に戦い勝ったのだから。
元川崎市民
2012/09/11 07:56
>元川崎市民さん
 端的に言うとボランチの守備力がA代表と違う所です。
TAK
2012/09/14 23:59

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