蒼と黒の神話 −川崎蹴球浪漫譚−

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zoom RSS 数字で見る2013年の川崎フロンターレ

<<   作成日時 : 2013/01/05 16:51   >>

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 いつも年末にやってた数字で見るJリーグって企画ですが、今年はデータスタジアム(株)さんが「Football Lab」と言うサイトを立ち上げておられる事と、いつも使っていたサッカーダイジェストの増刊号の方でキーパスと言う指標が無くなっていたのでデータが作りにくくっており、いっその事だから止めてしまおうかと。

 ただ川崎フロンターレのまとめくらいは作っておきたいなと言う事で川崎だけまとめます。

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 昨年とゴール数は同じ。ただシュート数が減った分だけ決定率は上がっています、昔だったらバコーンとむりやり撃つところをバックパスしてやり直してると言う所でしょう。

 そういうのも含めてパス数の伸びは顕著です。ただドリブルの成功率がとても低い。これは相手が引いているところでドリブルをしかけるケースが多いのに起因しているのかもしれません。以前と違って攻守の切り替えでカウンターの打ち合いと言うのが少なくなりましたからね。

 またクリア・ブロック・インターセプトの回数が増えてます。言うてみれば中盤から前の部分で守備できておらず最終ラインで跳ね返す場面が多かったのを裏付けていると思います。

 また別の視点から、Football Labさんのデータでも見ると(Chance Buildingの部分)攻撃回数自体は少ないものの一度、スイッチが入ればチャンスも作るしゴールも決めては来られる。ただし受けに回ると耐え切れない部分もあると言うと解釈できます。

 statsの部分で目を引くのがボール支配率の低さ。受けに回った時に波状攻撃になってる時があるからと言う事でしょう。次が30mラインの進入回数。

 アタッキングサードにどれだけ入ったかと言う数字。それがそのまま勝利に繋がる訳ではないのでしょうが、アタッキングサードをどう攻略するのかがサッカーのポイントであると思いますし、問題はそこから先だったり、受けに回った時だったりする訳ですけれど攻撃的と標榜したいなら低いよりは高い方が良いでしょう。

 目指すべき方向に歩んではいるものの結果が思ったほどには着いてきていないと言う所でしょうか。

 次はもっとボールを持つ、相手を押し込む。それにはどうしていけば良いのかと言う事を突き詰めていくのでしょう。集団の前に個人戦術を高める人が監督だから2013年は何人がどれだけ化けるのかで順位の浮き沈みが出てくるでしょう。

 
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コメント(2件)

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ハイプレスを仕掛けて高い位置でボールを奪うような守備のやり方ではありませんから、ボールを失う機会が多いと必然的に支配率は下がりますよね。
レナトのフィットで終盤戦は相手を押し込めるような試合が増えたけど、それまではボールが落ち着くポイントが前線に無かった。
FWの得点力が低すぎて、中盤の選手も勝負のパスを出しづらかったと思うし…。
パトリックか、あるいは他のFWで軸となるような選手が出て来れば、支配率は自然と上がると思いますね。
やっぱり、相手に怖いと思わせないと。
KK
2013/01/05 23:31
>KKさん
 やっぱりFWが怖くないチームはダメですよね。
TAK
2013/01/07 23:15

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