蒼と黒の神話 −川崎蹴球浪漫譚−

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zoom RSS エースの力@等々力陸上競技場「VS ジュビロ磐田戦」

<<   作成日時 : 2013/10/20 01:37   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 2

 前半にあったチャンスのうちレナトか矢島が決めてれば楽だったかなぁと思う試合ではありました。結果として逆転勝ちしたから良かったものの、73分にカウンターで左を破られてクロスからニア(?)で叩き込まれた時は心底、がっかりでした。

 前半から気になったのはどうしてあんなに縦で抜けそうなケースで勝負しないかと言う事。常に勝負しろとは言いませんが、少ないんじゃないかと思います。

 確かに大久保は下がり目の事が多かったし、クロスを上げても真ん中が矢島だと思うと有効かどうかは怪しい部分はあるんですが、相手を崩すならば縦に勝負する事は悪くない選択肢だと思うんですけどね。

 特に今回、サイドにセンターバックが開いて稲本が下がって3バックになってビルドアップしてましたが、あれをやるならもっと両サイドは仕掛けてよかったでしょうに。

 それにしても先制するまではジュビロは体を張って守ってたし、ボールを前に持っていこうと言う動きがありましたけれども、先制してから逃げ切りたい感じが満々の、ボールを持ちたくないから簡単に大きくクリアする感じのサッカーになっていたと感じます。

 得てしてそういうのは相手の勢いに飲み込まれるもので、ケンゴを投入して大久保をトップに据えた事でパス回しと連動性が出てきてセットプレーから2点取って逆転。

 まずはジェシ。



 続いてヨシト。



 見づらいって人はこちらを。



 蛇足ですがオフサイドじゃないのよね。相手のクリアミスですからヨシトの位置はこの場合は関係ないと言う。

 それにしてもアディショナルタイム、しかもラストプレーで逆転ですからシビれますよね。

●大久保嘉人選手(川崎F)
「こういう試合はセットプレーが鍵になりますね。こういう勝ち方はめったにできないですし、こういう勝ち方ができると一体感がすごい生まれますね。いいと思います。なかなかボールが来ませんでしたが、あれで天皇杯みたいに下がるとゴールが遠くなるし、意味がなくなるので下がりませんでした」


●小林悠選手(川崎F)
「前半から内容は良かったんですが、点が取れず難しくなりました。(中村憲剛が入り)中盤で受けてくれるようになった。憲剛さんが入ってくるとボールも上手く運べますし、逆転しに行くぞというスイッチになりました。今日は久しぶりに等々力劇場ですごかったですね。でも今日はそういう雰囲気があったと思います。ジェシが決めた後、行けそうな雰囲気がありました」

J’s Goalより引用


 ヨシトと悠サマがこういう風に言ってますがケンゴが入って、相手の腰が引けて来て、しかもホーム側サポーターのいる方向に攻め上がるんで劇場開演のお膳立ては出来ていたんですが、劇場を最も華やかに彩るのはエースの逆転ゴールしかありません。

 かつてジュニが悠サマに伝えた「チームが苦しい時にゴールを決められるストライカーになれ」との言葉、ヨシトが体現してくれてますね。

 3連勝、自身22ゴール、そして上位戦線に食い込む。それが出来たのもヨシトのおかげ。しっかりとしたフォワードがいれば踏ん張りがきくものだと感じた試合です。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
90分間攻撃的姿勢を貫き通したからこその、セットプレー2発だったと思いました。
これですよね、求めていたものは。
ようやく戻ってきたという感じです。

サイド攻撃については、ぼくも感じることがありましたねぇ。
ノボリは積極的だったけど、祐介のところがどうも上手く攻撃に絡めていない気がします。
それと、このチームにはすぐにボールをサイドに出してしまうという悪癖があるような気もします。
真ん中空いてるのにとりあえずサイドに…というシーンがけっこう見られると思うんですよね。
風間さんの著書とか読んでると、それって一番やっちゃダメなことでしょ。
個人的にはペップのバイエルンのように、SBが流れの中で中央に入っていくようなシーンが出てきたら面白いと思ってます。
まあ、なんだかんだで、このチームは大丈夫だと思います。
トップがブレないことが、やはり何より重要なんだと改めて気づかされました、はい。

2013/10/20 16:44
>Fさん
 今までサイドアタッカーが強烈過ぎた弊害かなと思ってます。そこのクセをどうするか、相手はサイドに追い込みたいけど、それに乗せられない頭の使い方ができるかでしょうね。
TAK
2013/11/03 14:20

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