蒼と黒の神話 −川崎蹴球浪漫譚−

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zoom RSS 基本はフィジカルにあり

<<   作成日時 : 2007/01/25 01:07   >>

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 これを書いている今、チェルシーTVを見ています。滅多に見ないこの番組を見ているのは理由があってアンフィールドにチェルシーを迎えて行われた1戦でリヴァプールが2−0で勝利していたからです。

 元々オーウェンが好きでリヴァプールの動向を追い始めて、いまやフロンターレ以外であれば、ココしかないってくらい好きですね。一昨年、クラブW杯で来日して等々力で練習に来ていた時、仕事で行けず悔し涙を流し、ふろん太にジェラシーを感じておりました。

 さて、この試合ですがチェルシーの最終ラインでテリー、ブラルーズ、カルバーリョが欠場し代わりにエシアンとパウロ・フェレイラが入っておりました。しかし、この2人がクラウチとカイト相手に守りきれませんでしたね。あそこまでロングボールが競り合って跳ね返せないと苦しいですね。

 kujira39さんには悪いですが私は久々に海外サッカーを見て良い気分でした。他にも言いたい事はありますが話が長くなるので割愛します。

 ここからが本題ですが、長いシーズンを戦うと今回のチェルシーのようにケガ人続出の野戦病院で戦力が足りないなんて事が出てきたりしますね。なるべく、そういう風にはなりたくないのでフィジカルトレーニングによる、コンディション、基礎体力づくりは当たり前でフィジカルトレーニングにはケガをしない体づくりが求められます。

 特にオフが明けてからキャンプに入ってしばらくはフィジカル中心のメニューであろうと思います。フロンターレの選手たちも綾町でマルセロに愛のムチで打たれていると思います。

 去年の大躍進の1つの理由にはバックアップの選手の奮闘と共にケガ人、特にスタメンクラスの選手のケガが少なかったというのもあると思います。主力メンバーでケガして欠場したのはジュニ、周平、マルコン、我那覇の4人だけですね。それ以外でもヤス、オニさん、米山、杉山くらいで8人程度でしょうか。

 当方の記憶と調査で分かった範囲ですが05年のケガ人がジュニ、我那覇、マルクス、オニさん、ケンゴ、タニ、周平、タクミが確実でヤス、矢島、植草、小林、飯尾、イワオなんかもケガしていたと思います。これで14人でミノも突発性難聴が出ましたので含めれば15人ですね。

 J1で戦った2年を比較してもスタメンクラスのケガが半分になった事で06年は05年よりも安定したパフォーマンスを披露しやすかったのではと考えています。

 参考までに04年でケガしていたと思われるのはヒロキ、アウグスト、ミノ、オニさん、ベティ、我那覇、マルクス、周平、下川、相馬先生、相澤、岡山の13人でスタメンクラスはジュニ、ヤスと吉原以外の8人はケガ欠場ありとなっております。

 私はテクニックと言う物は体格差を埋めるためにありサッカーに限らず、いくら素晴らしい技術を持っていてもケガをすればもちろん、未熟なフィジカルではどんなスポーツでもトップアスリートとしてのパフォーマンスができないと思っています。

 あの中村俊輔も当たりの激しいSPLに対応するために試合後にも筋トレを行っているそうで、セルティック移籍当初よりも当たりに強くなっておりますし、ジーコもプロとして通用するようにと肉体改造を行った人でした。

 正直な所、フィジカルトレーニングは単調で苦しくて辛くてキツいのですが、その辛い時にもうひと踏ん張りして行くと肉体的にはもちろん、精神的な面でも戦う姿勢に作りこんで行けるものです。

 今でこそ筋トレ大好きになっている私ですが、中高生の頃はあまり好きではなくアスリートととして大成できなかったのはケガも多かった事もあり、その事が大きいのかなぁと今になって感じています。

 キングカズはペース走の時、辛くなったら「ロスタイムでチャンスがやってきた時に走れないのが嫌」なのでさらにペースを上げるそうです。日本サッカー界の生きるカリスマが、こう言っているんです。今日のフィジカルトレーニングの苦労が、明日の試合で歓喜を導くと思って追い込んでやっていけば良いんじゃないでしょうか。

 私もシーズンインに向けて体力作りに実は励んでおり、とりあえず会社まで1.5キロは毎朝、歩いていて週末はみっちりトレーニングです。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。
ヨーロッパではなくブラジルなんかはシーズン中フィジカルトレーニングを徹底的にして、ボールを使うトレーニングはほんと基礎練習とミニゲームだけのチームもあるみたいです。
戦術練習を反復するわけでもないそうです。まぁそれは指導者によるみたいですけど。
オフシーズンも日本人やドイツ人みたいに自分を追い込むことはせずダラダラするみたいなんですが、いざバルセロナやリバプール相手に勝ってしまうところが不思議な国ですね。


URL
2007/01/25 18:56
こんばんは。
ついに今季の日程が発表されましたね。
自身のブログにも書きましたが、フロンターレ的には3/31〜4/25までがどえらいことになってます・・・。
毎年のことながら、Jリーグは本気で日本のクラブをACLで勝たせたい気持ちがあるんでしょうかね?それとも浦和さんだけ勝ち上がれば良いという考えなのでしょうか・・・?いずれクラブワールドカップにも開催国枠が作られて、自動的に日本のクラブが出場できるようになるという甘い考えがあるのかもしれませんが。
ミスター・ピッチサイド
URL
2007/01/25 21:24
>「さ」さん
 貴重な情報をありがとうございます。そういうチームを輩出して、それでも勝ってしまうのが何とも不思議ですよね。

>ミスター・ピッチサイドさん
 今年の日程表を見たら昨年の修羅場なぞ生ぬるかったですね。これでは勝てるもんも勝てねえだろと言いたくなります。気合でカバーするにも限度がありますでしょうに。
 開催国枠を期待しているのであれば、それは日本のサッカーに良い影響を与えないのではと思うので何とかして欲しいですよね。
TAK
2007/01/25 21:59

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