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「ワールド・サッカー・ダイジェストのおまけ」について ヴェルディに4点差を追いつかれたショックから立ち直りつつあるTAKです。 本日は「ワールド・サッカー・ダイジェスト」についてきたおまけDVDレビューをしたいと思います。 まあ「ワールド・サッカー・キング」なる雑誌が創刊され、その付録が中田とデル・ピエロの対談DVDということで対抗してつけたのは見え見えですがね。 でも内容的にはこちらの方が上ですね。向こうはnakata.netTVの使い回しのようでしたもの。スカパー自体がそんな大勢が見ているものではないという現状からするとそれはそれで意味があるものの単行本で読めるじゃないかと思うと、価値は下落したなと思います。 対してこっちは何度でも見たい伝説(?)のシーンが満載のDVDです。もっとも当時のテレビ画像から編集しているため、プレーが見にくい箇所があります。また個人的には解説が欲しかったかなと思います。映像だけで味気ないでしょう。でもそれを差し引いても買った方が良いかなと思います。損はしないですね。 さてここからは収録された中から個人的に好きなゴールをあげてコメントしていきたいと思います。 10位 フランスW杯アルゼンチン対イングランド戦。オーウェンの40m疾走ゴール これ以降、オーウェンが大好きになりました。アンリやアイウトンが同じようなことをしても、あの時、感じた風を切る疾走感にはかなわないなと思ってます。メキシコでマラドーナにやられたことの仕返しのように思えました。イングランド人はさぞかし溜飲が下がったのではないでしょうか。 9位 EURO88 ソ連対オランダ戦 角度ゼロからのボレー ファン・バステンを語る際に欠かせないゴールの一つですね。スパサカでも流れたことのある映像ですが。キーパーが取れない高さだけどゴールに入れられる軌道を描く。偶然、入っただけかもしれないけど、あれを入れてしまうあたりにバステンの凄さがありますね。まぐれでも彼なら狙ったとしか思えないもの。 8位 ジャンルカ・ビアリのゴール 収録されているゴールのすべてがオーバーヘッドな人。あんなきれいなオーバーヘッドって中々、見られないですね。あれを見たらこの前のトレゼゲのやつなどはみっともないったらありゃしないです。 7位 メキシコW杯 アルゼンチン対イングランド戦 マラドーナ5人抜き マラドーナの伝説とも言える5人抜き。改めて思いますが今の姿からは想像できないですね。特に三人に囲まれてからヒール(?)で抜け出すシーンが良いですね。かつドリブル中にタッチのリズムを若干、変えながら走ってます。こんな天才がああなるとはね。ヤクの打ち過ぎで老醜を晒さずに死んでくれたらと思うファンは多いかも。 6位 フレンドリーマッチ フランス対ブラジル戦 ロベカルの超絶フリーキック 後々、物理学者も軌道解析に乗り出したまさにミラクルなFK。あんなの取れないでしょ。バルデスが反応できないのも無理ありません。神業だなと思っていたらロベカルだけでなく同じFKを昨シーズンかその前のシーズンにレコバがリーグ戦で決めていました。多分、マラドーナ以降の最高のレフティーは誰かという質問があれば彼らには文句無くその資格がありますね。 5位 EURO96 イングランド対スコットランド ガスコインのボレーシュート EURO96で行われたバトル・オブ・ブリテン。79分に決めたガスコインのシュートは凄かった。トラップしたボールを浮かせてDFの頭を越えさせてからシュートしたんですが本当に上手い。ペレをして「ブラジル人のようだ」と言わしめるだけのことはあります。この時の観客席に幼き頃のジョー・コールがいたってことは知ってましたか? 4位 2000年CL マンU対レアル戦 レドンドのアシスト 本来はラウールのゴールで収録されているのですがむしろ、その前のレドンドのプレーの方が凄いです。三人に囲まれていたのに一発のヒールで抜け出しゴールラインぎりぎりからのグラウンダーのクロスを入れてしまうあたりに、彼のテクニックがわかりますね。本当に現役引退が惜しまれる選手です。 3位 01−02 プレミアシップ アーセナル対ニューカッスル戦 魔法のトラップ このシーズンの最も美しいゴールだったと思います。あの日ベルカンプが見せたプレーは、まさしく「魔法」でしたね。その後「ストライカーズ」紙で解説が載ってましたけど理屈はわかってもあれは再現する自信は無いです。次元の違いを見せ付けられた瞬間でしたね。 2位 ジダンのゴール いくつか収録されてますけれどゴールそのものより、その前の仕掛けが上手い。さすがはジダンという感じ、あれを見ると本当に勉強になりますね。ただ目の前でやられたら反応はまず無理ですが。収録作品中、特にレッジーナ戦での3人抜きのゴールが良いと思います。 1位 ロベルト・バッジョのゴール。 自身もお気に入りのフィオ対ミラン戦のドリブルゴールとブレシア時代の背後からのロングボールをトラップしたプレイが好きですね。 トラップしたボールがジダン以上に足と引っ付いているようにしか見えません。本当に引退が本当に惜しい人材です。 彼のプレイを見たらマンチーニやゾラが代表招集されなくても仕方ないかなと思ってしまいますね。 |
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いいのかそれで?
昨日の我らが川崎フロンターレの初勝利 によりバカ騒ぎしたため、他の事が何も手につかなかったTAKです。 ...続きを見る |
蒼黒に光る星とともに@WebryBlog 2005/04/10 22:05 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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トラックバックありがとうございます。 |
さひおな@かるちお 2005/04/02 15:29 |
はじめまして。文章を読むだけでもわくわくするようなゴールシーンですね。見てみたいものです。 |
daikubo335 2005/05/22 10:45 |
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