蒼と黒の神話 −川崎蹴球浪漫譚−

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zoom RSS 会心@日産スタジアム VS 横浜Fマリノス戦

<<   作成日時 : 2015/03/08 10:47   >>

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2006年以来のリーグ戦勝利、のはず。10年近く勝って無かったんですね。長い。ホント長い。
監督が変わってラフィーニャと俊輔がいないって事で『これで勝てなかったら、何かあるわ』と思いつつもセットプレーからやられそうだとか悪い事を考えてました。
ただこの試合に関しては現実化しなくてよかったです。

1.試合内容

川崎は3バック。右から武岡、角田、谷口。ウイングバックにエウシーニョと車屋、ダブルボランチが大島とケンゴ。1トップに大久保を抱き2シャドーでレナトと悠サマ。GKは西部。

マリノスはGKが榎本哲也、4バックの右から小林祐三、栗原、中澤、下平で中町、富澤のダブルボランチ。攻撃的なMFの右から奈良輪、藤本、兵藤でカモメッシの1トップ。

マリノスが最終ラインからのロングフィードを使ってくる中、ケンゴと大島を心臓部に据えたパスを繋ぐ円熟の風間スタイルで崩しにかかる川崎。

3分、左サイドで車屋と大島のパス交換からスルーパスで抜け出した悠サマのシュートを逆サイドのエウシーニョが押し込んで先制。

16分、ボールを奪われて押し込まれる中、中澤のロングフィードに抜け出した小林祐三が西部の股を抜き同点。

その6分後の22分、ルーズボールに反応したケンゴが強烈なクサビをヨシトに打ち込み、そこを起点にエウシーニョがクロスを入れて、真ん中にいた悠サマが冷静なトラップから勝ち越し点を上げます。

前半は押し気味で推移するも、後半はカウンターで危ない場面が出てきました。

ここを凌ぎ切って72分、ボックス内に押し込みケンゴのクロスにヨシトが合わせて突き放して勝負あり。

2.考察

ほぼメンバーが変わってないマリノスの守備ブロックを打ち破っての3点は現時点で会心の勝利と言えるでしょう。

面白いなと思ったのが3バックのストッパー。武岡と谷口と言うサイドバック経験者。

現地でつぶさに見ていたわけではないのですが、ビルドアップの時のウイングバックのフォローを考えての人選だと考えると、今年のフロンターレのキーはサイドからの崩しなのでしょうね。バルサと言うより、8-9年前のアーセナルに近い感じを受けました。

あと4バックのように守る時は武岡から順次スライドして、エウシーニョを高くするんですね。

相手からすると、今後はいかにエウシーニョに守らせるかをテーマに考えてくるでしょう。

そのうちスタートから4バックでエウシーニョは高めがありそうですね。

その他の攻撃陣で言うと悠サマのトラップとシュート技術がスゲーなぁと驚いてました。

外したボレーなんかも含めてですが、日本人なら佐藤寿人に近い感じ。
勝ち越し点のトラップからシュートまでの動きは『風間スタイル』の見本ですね。

新しい代表でも呼ばれて欲しいと思います。





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