蒼と黒の神話 −川崎蹴球浪漫譚−

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zoom RSS New comer has new power@等々力陸上競技場「VS サガン鳥栖戦」

<<   作成日時 : 2015/05/24 00:21   >>

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 ある意味で両極端な持ち味のチームの対戦。フィジカルを活かして押してくるチームと、ボールを保持してパスで相手無力化するチーム。

 一方的にどつくのか、はたまた殴り合いになるのか。

 結論から言えば3-2の殴りあい。でもいつもと違うのはお互いに違う武器も持ち出してきたこと。

 4-4-2で始まった川崎。GKは新井。右からエウソン、井川、角田、車屋のバックラインにケンゴと谷口のダブルボランチ。右ワイドに森谷。2トップはヨシトとケンユ。

 立ち上がりから鳥栖がを前からかけてくるので、いつもよりも縦へのパスが増える川崎。あまりペースがつかめているとはいえない。

 しかし先制するのは川崎というのがサッカーの面白いところ。

 レナトから車屋。車屋がフェイントでかわしてクロスを上げるも弾かれる。しかしそれをケンユが下がりながら左足でボレー。キーパー動けず。

 ただ残念なことに車屋が負傷退場してしまう。交代したのは武岡。

 嫌な感じの流れの中、鳥栖もラインの裏に抜けだした豊田がニアサイドを撃ちぬいて同点。DFがファーサイドを切っているのだからニアをもっと切ろうよorz。

 このまま前半は1-1。

 後半。3バックにして武岡を高い位置にはらせる戦い方が功を奏す。彼のオーバーラップで出来たスペース。谷口が上がってきてクロス。

 ヨシトが合わせるもキーパーが弾く。それを再びヨシトが押し込んで勝ち越し。ガンバ戦に続きクロスからの得点。こういう戦い方ができるとまた違う事ができるようになります。

 鳥栖も追いつくために18歳の鎌田を投入。前節の名古屋戦で豊田のゴールをアシストしているルーキーが登場。彼の存在が鳥栖に新しい力をもたらす。

 インテンシティの高い鳥栖のサッカーにファンタジーを持ち込んだ。フィジカルレベルとファンタジーをそのまま伸ばせば遠からず八咫烏に手が届くであろう選手と直感した。

 その彼が鳥栖にゴールをもたらす。

 谷口のパスミスからのボールを鎌田が真ん中で受けてペナルティエリア内の金民友へパスを通す。縦に抜けた金民友がゴール前に折り返す。これが井川に当たってゴールに吸い込まれて同点。

 全てはパスミス。

 このままで終わらないのが等々力劇場。

 右サイドの敵陣中央でヨシトが倒されてFKを獲得。レナトが速いクロスを送り、杉本が頭でコースを変えてゴールの左隅に決まり、勝ち越しに成功。

 実況の八塚さんが繊細なヘディングというような事をいいましたが本当にそんなシュート。

 ケンユの高さをケンユ自身が活かし、チームも活かす発想が今後も続けばまた違うステージに行けるのかもしれません。

 そんな総力戦だったのは試合後の森下監督のコメントがものすごく悔しそうだった事からよくわかる。この2チーム、まだまだ化けるかもしれません。
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